更新期限を過ぎた時の対処法(免許証の失効)

運転免許証には有効期限が記載されており、この期間内に更新手続きを行わなかった場合には失効することになります。当然のことながらこの期間中に車の運転をした場合には行政処分の対象になりますので、注意が必要です。またこの状態であることを知らせる通知はありませんので、自分でしっかり確認しておくことが必要です。通常は更新期限がくる前に、記載してある住所へ更新はがきが送られてくるので、見落とさないことが重要です。
しかしたとえ更新期限を過ぎてしまったとしても、所定の手続きを行うことによって再取得することが可能です。都道府県によって多少の違いはありますが、基本的には、住民票のある運転面めん許センターで再取得手続きを行います。手続きは主に平日のみとなっていますので、事前に確認をしたうえで訪問します。また本籍地記載の住民票が必要になりますので、事前に準備しておきます。
また失効した期限がいつなのかによって、再取得の手続き内容は変わります。半年以内であれば、どんな理由にかかわらず所定の講習を受けるだけで再取得が可能です。半年から1年以内であれば一部試験が免除され、仮めん許証の交付を受けることができます。しかし特別な理由がないにもかかわらず更新手続きをせず、1年以上経過した場合には、はじめから取得しなおさなければいけません。

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